意識と無意識 - copy and destroy
次は、なにを読むか。それが問題だ。
実は、ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』に、ジークムント・フロイトの「遮蔽幕の記憶」が出てきたので発作的に2冊、買っている。どちらも『フロイト入門』というタイトルだったりする。中山元と妙木浩之。